2008年05月27日

●恐ろしい・・・

背筋が凍る事件ですね。
こういうことが起こりすぎている今の日本が恐いです。



東京都江東区のマンションで先月18日夜、会社員東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、2部屋隣に住む派遣社員星島貴徳容疑者(33)(住居侵入容疑で逮捕)が「東城さんは一人暮らしと思っていた」と供述していることがわかった。

 東城さん殺害について、「包丁で刺した」と話し、星島容疑者の部屋から見つかった血痕は東城さんのものと確認された。警視庁では、星島容疑者が一人暮らしの東城さんは狙いやすいと判断して押し入ったものの、抵抗されて犯行をエスカレートさせたとみている。

 同庁幹部によると、東城さんは今年2月、姉と一緒に現場のマンションに転居した。マンションの住人は単身者が中心で、星島容疑者は「東城さんとは会釈する程度で面識はなく、姉と一緒に住んでいることは知らなかった」などと供述しているという。

 星島容疑者は、事件翌日の19日午後、報道陣の取材に応じた際にも、「(東城さんが)引っ越してきた時に女性1人があいさつしに来た。姉妹で住んでいたのも、さっき知った」などと事件後に2人暮らしに気づいたと説明していた。

 また、供述によると、自室の玄関に潜んでいた星島容疑者は、18日午後7時半ごろ、東城さんが部屋のドアを開ける音を聞き付けて飛び出し、東城さんの部屋に押し入った。室内にいた東城さんに背後から襲いかかったが、抵抗されたため、玄関そばの台所にあった包丁をとっさにつかみ、東城さんの背中に包丁を突き付けながら、自室に連れ込んだという。

 星島容疑者の部屋の台所付近の床から微量の血痕が見つかっていたが、DNA鑑定の結果、東城さんのものと分かった。

 星島容疑者は「東城さんの部屋の両隣は空き室と知っていた」と話しており、同庁は、帰宅を待ち伏せするなど計画を立てて乱暴しようとしたものの、思わぬ抵抗を受け、自室に拉致したとみている。

(2008年5月27日14時34分 読売新聞)


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