●聞けば聞くほど
聞けば聞くほど人の仕業とは思えない犯行です。
東京都江東区のマンションに住む会社員東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、マンション付近の下水道内から東城さんのものとみられる名前入りのプラスチック片が見つかっていたことが29日、警視庁深川署捜査本部の調べで分かった。
住居侵入容疑で逮捕された2つ隣の部屋に住む派遣社員星島貴徳容疑者(33)は、東城さんを刺殺し、切断した上で一部をトイレなどに流したと供述しており、捜査本部はプラスチック片も東城さんの所持品の疑いがあるとみて鑑定を急いでいる。
調べによると、プラスチック片には、ローマ字で東城さんとみられる名前が記されていた。マンション付近の下水道内からは、骨片のようなものも見つかっている。
同容疑者は「通報で外が騒ぎになったため、刃物で刺して殺した」と供述。切断した遺体の一部はトイレなどに流したほか、ごみとして出勤途中に近くのマンションのごみ置き場に捨てたと説明しており、東城さんのバッグや携帯電話なども見つかっていない。


