2008年06月06日

●この側面

この側面からみるとオリンピックは利権に絡んだビジネスでしかない
とますます感じてしまいますね。



2016年夏季五輪の立候補都市1次選考で東京が1位通過したことを受け、石原慎太郎知事は5日朝、臨時の記者会見に臨み、「飛び上がって喜ぶことはない。これから非常に複雑な、見えにくい競争が始まる」と語った。水面下ではすでに票獲得作戦が始まっており、都や東京オリンピック招致委員会の活動にも熱が入る。
記者会見で石原知事は「(今後必要な外交交渉は)日本が一番苦手な分野だ。やっと登山口に入ったということ」と語った。また、8月の北京五輪の開会式に出席する意向を示した。続いて会見した招致委は、4都市の中で総合評価が最高点だったことについて「充実した交通インフラ、治安、競技会場への距離が平均9キロと4都市で最短だった選手村の条件など、最高評価が多かった」と分析。一方で、国際オリンピック委員会(IOC)が日本国内で実施した独自世論調査で支持率が59%と4都市で最低だったため招致機運盛り上げを大きな課題とした。

 都庁41階にある招致委は、すでにピリピリムードだ。契約している海外コンサルタントの助言で、先月には入り口にICカード読み取り機を取り付けた。担当者以外の出入りを制限し、都職員でさえ簡単には部屋に入れない。

 それというのも、票読み情報などが外部に漏れるのを防ぐためだ。同委は「今後、海外のIOC委員やマスコミ関係者が訪れるが、他都市の意向を受けたスパイ行為の可能性もある。票読みなどに使うパソコン画面はもちろん、招致委の陣容やスケジュールですら競争相手に重要な情報だ」と警戒している。



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