●意味不明
なんでこんな事する必要があるのでしょうか?
叫びたくなりますね。許せません。
休日の昼下がり、帽子を目深にかぶった黒服の女が雑踏に潜んでいた。女が通り過ぎた途端、次々に女性たちが恐怖の声を上げる。22日、JR大阪駅で3人が相次いで傷つけられた事件。東京・秋葉原の連続殺傷事件を思い起こさせる出来事に、プラットホームは緊張に包まれた。
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「鋭い痛みがしたと思ったら、腕から血がにじみ出てきた」。2番目の被害者、奈良県香芝市の会社役員の女性(52)は昨夜、大阪市内の実家に泊まり、夫の実家へ向かおうと環状線に乗るところだった。
エスカレーターでホームに上がる途中、左腕の上腕部からひじにかけて約6センチ切られた。すぐ後ろにはバッグを持ち、帽子をかぶった女が立っていた。刃物は見えなかったが、周りにはその女しかいない。「腕を切られた」と告げたが、返事はなかった。
ホームまで上がると、そばにいた男性が「腕から血が出ている」と叫び、駅員を呼びに行ってくれたが、混乱しているうちに女を見失った。間もなく、前方から女子大生(20)が左腕を押さえ、「刃物で切られた」と泣きながら歩いてきた。「同じ人にやられた」と感じた。
「秋葉原の事件を怖いと思っていたが、まさか自分が被害に遭うなんて……」
女子大生から連絡を受けて駆けつけた父親(46)によると、女子大生は大阪駅近くで本を買い、JR環状線内回りに乗ろうと電車を待っていた時に被害に遭った。当時、ホームには行列ができており、到着した電車に乗ろうとした際、左腕に痛みが走ったという。
何か当たったのかと思い、手を当てると、手のひらに血が大量についた。振り返ると、帽子をかぶった太めの女が立っていたという。刃物は見えなかった。父親は「娘はとてもおびえている。こんな事件に巻きこまれるなんて腹立たしい」と話した。
第3の現場から10メートルほどにある売店の男性によると、事件発生時、悲鳴や騒ぎ声も聞こえなかった。その後、多数の警察官がホームに駆けつけ、無線で連絡を取り始めた。その後、「帽子をかぶった女を見なかったか」と尋ねられたという。


