2008年04月30日

●いつも・・・

いつも思うのですが・・・・これを言うと難しい議題かも知れませんが
本当の幸せなのだろうかという点です。
動物園で一生を終えることになる動物達。



上野動物園(東京・台東)で飼育されていたジャイアントパンダの「リンリン」(雄、22歳7カ月)が30日未明、死んだ。人間の70歳ぐらいに相当し、高齢による心臓と腎臓の機能低下のため同動物園は29日から一般公開を中止していた。

 日本に所有権のある唯一のパンダだった。日中国交正常化を記念して1972年に「ランラン」「カンカン」の寄贈を受け、日本で初めてジャイアントパンダの飼育を始めた同動物園にパンダがいなくなった。ジャイアントパンダは国内では現在、繁殖研究のためのレンタルで神戸市に2頭、和歌山県白浜町に6頭いる。

 上野動物園によると、死んだのは30日午前2時ごろ。4月に入ってから食欲が元気なときに比べ、4分の1以下になったり、1日中、寝室で過ごす日が多くなるなど体力の衰えが目立っていたという。(11:42)



2008年04月29日

●平和

もはや平和の祭典の目前とは到底思えませんね。



【ソウル=箱田哲也】韓国外交通商省の李容濬(イ・ヨンジュン)・次官補は28日、中国の寧賦魁・駐韓大使を呼び、前日にソウルであった聖火リレーで中国人留学生らが過激な行動に出たことに抗議した。韓国ではインターネットで、一部の中国人留学生らの暴力行為も動画で投稿され、反発が広がっている。

 寧大使は、ソウルの聖火リレーが成功裏に終わったことに対する温家宝(ウェン・チアパオ)首相らの謝意を口頭で伝えたうえで、「一部の中国の青年らが過激な行動をし、韓国の警察や記者らが負傷したことに遺憾の意を表する」と述べたという。

 韓国警察当局などによると、27日にあった聖火リレーでは、脱北者3人と中国人1人の計4人が摘発された。中国人は、リレーを阻止しようとした市民団体のメンバーにものを投げてけがを負わせた疑い。ただ、沿道でほかにも不法行為を働いた中国人がいたとの情報があり、ビデオ分析など捜査を続けている。

 負傷者は少なくとも10人が確認されている。機動隊員やカメラマンのほか、ゴール地点のソウル市庁付近でチベット問題の解決を訴えた米国人とカナダ人2人が、中国人留学生とみられる集団に暴行を受け、けがをしたという。

 スタート地点近くで30分にわたって中国人に暴行されたと訴える韓国人男性が、ネットの掲示板に「容疑者らを警察に突き出すため、有力な情報を知らせてくれた人に100万ウォン(約10万円)の謝礼を贈る」と書き込み、話題になっている。



2008年04月28日

●紛らわしい

いちいち紛らわしい話です。
もし、事実なら警官がらみの犯罪に飽き飽きといった心情です。
正義はもう崩れていますね。



 買い物中の女性のスカート内にカメラ付き携帯電話を差し出したとして、兵庫県警朝来署は28日、同県警美方署地域課巡査部長、遠藤大介容疑者(34)=同県新温泉町久谷=を県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。遠藤容疑者は「カメラを見ていただけで盗撮はしていない」と容疑を否認している。

 調べでは、27日午後4時25分ごろ、同県朝来市の100円ショップにいた女性(39)に背後から近づき、スカートの中に携帯電話を差し出した疑い。女性が声を上げたためほかの買い物客が取り押さえ、駆けつけた朝来署員に引き渡した。押収した携帯電話は折れており、女性が声を上げた際に遠藤容疑者が壊したと同署は見ている。

 遠藤容疑者は92年に県警に採用され、03年から美方署久谷駐在所で勤務していた。



2008年04月25日

●ありえない・・・

自分勝手な行動がもたらす迷惑な事件です。



高知県香南(こうなん)市香我美町の市営住宅(5階建て)で23日夜に起きた硫化水素自殺が原因とみられる異臭騒ぎで、病院で手当てを受けたのは70人と、巻き添えとしては異例の被害者数となった。同市消防本部は「硫化水素ガスは空気よりやや重く、発生した3階から下へ拡散、階上の住民も下に避難したため、被害が拡大したのではないか」とみている。高濃度の硫化水素はひと呼吸しただけで巻き添えになる強い毒性を持つ。専門家は「卵の腐ったような特有のにおいがした場合、すぐ、においのしない方向へ逃げることが大事。ハンカチを口に当てるとなお良い」と話す。

 市営住宅は発生現場の2号棟に27世帯、隣接の1号棟に31世帯の計約180人が入居。同消防本部によると、救急車で搬送された21人の大半が2号棟の3階か階下の人だった。自殺した中学3年の女子生徒は浴室に粘着テープで目張りをしていたが、避難前に多くの住民がにおいに気付いており、県危機管理課の担当者も「通報前に、すでに建物内に拡散してしまっていたのだろう」と集合住宅の危険性を指摘する。

 しかし、同消防本部は、住民らを屋外に避難させた後、速やかににおいのしないところまで離れるよう指示しておらず、山崎良満・同消防本部次長(45)は「避難誘導に課題が残った」と反省。消防隊員に硫化水素の特性の周知徹底を図るとともに、今後、問題点を分析する。

 硫化水素は高濃度になると嗅(きゅう)覚(かく)が妨げられ、異臭が感じられないという危険性もある。鈴木幸一郎・川崎医大教授(救急診療)は「注意の張り紙があっても、家族は助けたい一心で部屋に入るが、ひと呼吸しただけで巻き添えになる」と警告している。 

     ◇

 高知県警は、住民ら75人に体育館への避難を指示していたが、県が中和剤をまくなどして、安全が確認されたため、19時間後の24日午後3時23分に解除した。

■各地で自殺相次ぐ■

 23日夜から24日にかけ、硫化水素を使ったとみられる自殺が各地で相次いだ。

 大阪府警富田林署の発表では、24日午後6時ごろ、河南町のマンション浴室で大学2年の男性(19)が浴室で死亡しているのを家族が発見。張り紙や洗剤容器などがあった。

 京都府福知山市、京都市中京区、兵庫県篠山市、三重県名張市でも、乗用車内などで男性が死亡していた。

(2008年4月25日 読売新聞)