2008年05月24日

●魅せられて

火に魅せられて・・・なんて理由なんでしょうか?
笑えないとんでもない話です。



熊本県警は24日、同県美里町堅志田、介護福祉士で地元消防団員の三浦健容疑者(27)を非現住建造物等放火容疑で逮捕した。「マッチで火をつけた」と容疑を認めている。周辺では3〜4月、他にも3件の不審火が起きており、関連を調べる。

 調べでは、三浦容疑者は4月9日午後11時ごろ、自宅近くの元製茶工場(木造平屋約252平方メートル)に火をつけて全焼させた疑い。消防団員の一員として、消火活動にも加わっていたという。

 三浦容疑者の自宅近くでは、3月から4月9日にかけ、半径200メートルの範囲で不審火が相次ぎ、県警が捜査していた。



2008年05月23日

●なんとも

なんとも痛ましい事件です・・・・。



島根県津和野町の無職有田喬さん(81)と妻ツルミさん(76)が自宅裏庭で遺体で見つかった事件で、県警は23日未明、出雲署に出頭した孫で2人と同居する無職有田直樹容疑者(23)を喬さん殺害容疑で緊急逮捕し、津和野署に捜査本部を設置した。

 ツルミさん殺害容疑でも追及する。

 喬さんの背中には包丁が3本刺さっていて、県警は、直樹容疑者が祖父母に強い憎しみを抱いていた可能性が高いとみている。

 発表によると、直樹容疑者は22日朝から夕方の間、自宅敷地内で、喬さんの背中を包丁で刺し、火を放って殺害した疑い。喬さんの上半身は焼け焦げ、近くに混合油用の缶があった。ツルミさんは首を切られ、近くにカマが2本落ち、1本は柄が折れていた。直樹容疑者の弟(17)が遺体を発見した。

 直樹容疑者は22日午後10時ごろ、津和野町からタクシーなどを使って約140キロ離れた同県出雲市の出雲署に出頭し、「2人を殺した。身柄を拘束してくれ」と話した。

 有田さん方は、会社員の二男(50)と直樹容疑者を含む孫3人の6人暮らし。直樹容疑者は3人兄弟の一番上で、2004年4月、長崎県内の大学に入学したが、05年12月から2回休学し、今年3月末に退学した。二男らは「思い当たることはない」と話しているという。

 近所の人によると、祖母は両親が離婚した孫3人をかわいがっていた。直樹容疑者は地元の中学弁論大会で優勝するなど勉強がよく出来たという。 

(2008年5月23日12時28分 読売新聞)


2008年05月21日

●とは言え・・・・・

とは言え・・・・最終的には???




非侵略目的での宇宙の軍事利用を可能にする宇宙基本法が21日午前の参院本会議で、自民、民主、公明の3党などの賛成多数で可決、成立した。今後、ミサイル防衛(MD)などに用いる早期警戒衛星を保持することや、米国と防衛目的の衛星を共同開発することなどが可能になる。昨年7月の参院選以降の「ねじれ国会」で与党と民主党が安全保障に関する法律を共同提案し成立させたのは初めて。

 同法は、宇宙の開発利用を「非侵略」の範囲で宇宙利用が可能だという国連宇宙条約や、憲法の専守防衛の理念を踏まえて行うことを強調。その目的として<1>国民生活の向上<2>人間の生存に対する脅威の除去<3>国際社会の平和と我が国の安全保障に資する――ことを挙げ、日本の安全保障に宇宙開発を活用することを明記した。

 このほか、宇宙産業の国際競争力強化のため、首相を本部長とする「宇宙開発戦略本部」を新設し、法施行後1年をメドに内閣府に宇宙局を設けることを盛り込んだ。戦略本部は宇宙開発を促進するための宇宙基本計画を作成する。

 また、宇宙産業の技術力強化や民間事業者の投資を促進するための税制、金融上の措置を設けることなども求めている。

 日本の宇宙開発は、1969年に平和目的に限定する国会決議が採択されたことを踏まえ、政府も「非軍事」に限定してきた。しかし、北朝鮮の弾道ミサイル発射などを受け、早期警戒衛星の打ち上げの必要性が指摘されてきた。

(2008年5月21日11時23分 読売新聞)


2008年05月20日

●もう一度

もう一度極刑について考え直してみたいと思います。




大阪府東大阪市の東大阪大生ら2人が06年6月、岡山市で生き埋めにされた集団暴行殺人事件の主犯格とされ、殺人や監禁などの罪に問われた無職小林竜司被告(23)の控訴審で、大阪高裁(若原正樹裁判長)は20日、求刑通り死刑とした昨年5月の一審・大阪地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却する判決を言い渡した。

 判決によると、小林被告は、幼なじみで東大阪大3年だった佐藤勇樹受刑者(23)=殺人罪などで懲役9年が確定=が、同大4年の藤本翔士さん(当時21)らとの間で女性をめぐるトラブルに巻き込まれたと知って立腹。06年6月19日、藤本さんと友人の無職岩上哲也さん(同21)を岡山市内に呼び出し、仲間とともにゴルフクラブや警棒で殴るなどの暴行を加えた。その後、2人を同市内の産廃集積場に生き埋めにして殺害した。

 控訴した被告・弁護側は事実関係を争わず、「殺害の意思や計画は当初はなく、犯行には偶発的側面もあった」と情状酌量を求めた。遺族に謝罪の手紙を書き、冥福を祈って写経も続けているとし、「反省と悔悟の思いは日々深まっている。極刑は酷に過ぎる」と死刑回避を訴えた。これに対し、検察側は「一審の判断は正当」として控訴棄却を求めていた。

 この事件では、小林被告のほかに7人が逮捕・起訴され、うち3人は懲役7〜15年の実刑が確定。残る4人は同11年〜無期懲役とした一審や二審の判決後にそれぞれ控訴や上告をしている。