●災害
岩手で起きた地震。被害が拡大しないことを祈るばかりです。
14日午前8時43分ごろ、岩手県南部を震源とする強い地震があり、東北地方を中心に北海道から中部地方の広い範囲で揺れた。同県奥州市、宮城県栗原市で震度6強を観測。気象庁によると、震源の深さは約8キロ、地震の規模はマグニチュード(M)7.2と推定される。この地震で、家屋の倒壊やがけ崩れで正午現在、2人が死亡、60人以上が重軽傷を負って病院に運ばれた。宮城県栗原市で工事作業員3人が土砂崩れに巻き込まれ、生き埋めになっているもようだ。
気象庁はこの地震を「2008年岩手・宮城内陸地震」と命名すると発表した。午前11時までに余震とみられる震度1以上の地震を70回観測、最大は午前9時20分に宮城県北部を震源に起きた震度5弱。1週間程度は活発な余震が続くとみられ、場所によっては震度6弱を観測する可能性もあるという。同庁は土砂崩れや家屋の倒壊などに注意を呼びかけている。


