2008年06月10日

●どういう事?

火の無い所に煙は・・・・どういう事なんでしょうね〜。



 中央省庁の公務員が公費でタクシーを利用した際に運転手から金品を提供されていた問題で、公表が遅れていた厚生労働省は9日、職員18人が計約340回にわたりビールやつまみを受け取っていたことを明らかにした。現金や商品券などの金券の提供を受けたケースはなかったという。

 厚労省によると、本省職員は過去にさかのぼれるだけ、地方の出先機関の職員は過去1年間について調べた。18人は本省職員(社会保険庁含む)で、97年度からビールなどを受け取っていた。1人で約110回(06年以降)が最多で、80回1人、45回1人、20回3人、19回1人、6回以下10人、「受け取った回数などは覚えていない」1人。

 厚労省は18人の行為が、「社会通念上相当と認められる程度を超えて供応接待または財産上の利益の供与を受けてはならない」とする国家公務員倫理規程に違反しないか検討し、必要に応じて処分する方針。18人の役職については「現金や金券を受け取っていない」(官房総務課)として、公表していない。

 厚労省はこの日通知を出して、公費でタクシーを利用する際は金品を受け取らないこと、運転手の携帯電話に連絡するなどして特定のタクシーを利用しないことを全職員に指示した。


2008年06月09日

●驚愕

昨日の夜テレビでの報道を見て・・・・背筋が凍りました。
とんでもない事件です。亡くなられた方のご冥福を祈ります。



 8日午後0時半ごろ、東京都千代田区外神田のJR秋葉原駅近くで、トラックが歩行者天国の通りに突っ込み、通行人をはねた。運転していた男は車から降り、約100メートルにわたって通行人や警視庁万世橋署員をサバイバルナイフで次々に刺し、7人が死亡、10人が重軽傷を負った。別の署員らが数分後、現場で男を取り押さえ、殺人未遂の現行犯で逮捕した。

 警視庁などによると、男は静岡県裾野市富沢、派遣社員加藤智大容疑者(25)。調べに対し「人を殺すため秋葉原に来た。世の中が嫌になった。誰でもよかった。きょうは1人で来た」と供述しているという。警視庁は同署に捜査本部を設置、殺人容疑に切り替え、動機や経緯などを詳しく調べる。

 通り魔事件としては、過去30年で最悪の被害とみられ、無差別殺傷事件としては、7年前の6月8日に起きた大阪の校内児童殺傷事件の8人に次ぐ死者となった。

 捜査本部によると、死亡したのは、松井満さん(33)=神奈川県厚木市=ら19−74歳の男性6人と東京芸大4年、武藤舞さん(21)=東京都北区。少なくとも6人はナイフで刺され、2人は車にはねられていた。

 重傷は男性5人と女性2人、軽傷は男性3人。はねられた人を救護中に重傷を負った同署交通課の警部補(53)ら背中を刺された人が多かった。


2008年06月07日

●無力

人間の無力を感じます。ご冥福を祈ります。



7日午前9時50分ごろ、京都市左京区岡崎法勝寺町の京都市動物園で、おりの中を清掃中だった飼育員の伊藤淳さん(40)がトラに襲われ、病院に運ばれたが、約3時間後に死亡した。

 女性客からの連絡で駆けつけた獣医師が麻酔銃を撃ち、安全を確認した上で午前10時15分ごろ、おりから救出し病院に運んだ。

 川端署は、安全確認が不十分だった可能性があるとみて捜査。実況見分し、動物園の関係者から事情を聴くなどして状況を調べている。

 襲ったのは、体重約150キロのアムールトラの雄「ビクトル」(11歳)とみられ、口に血が付着していた。昨年10月から繁殖のため、多摩動物公園(東京)から借り受けていた。

 調べでは、伊藤さんは清掃と餌やりを担当。清掃作業のためニワトリでおびき寄せてビクトルをいったんおりから出し、その後おりの中に入ると、ビクトルが戻ってきたという。扉を閉め忘れたらしい。頭や顔、首、手にかまれたり引っかかれたりしたようなあとがあった。〔共同〕 (13:43)



2008年06月06日

●この側面

この側面からみるとオリンピックは利権に絡んだビジネスでしかない
とますます感じてしまいますね。



2016年夏季五輪の立候補都市1次選考で東京が1位通過したことを受け、石原慎太郎知事は5日朝、臨時の記者会見に臨み、「飛び上がって喜ぶことはない。これから非常に複雑な、見えにくい競争が始まる」と語った。水面下ではすでに票獲得作戦が始まっており、都や東京オリンピック招致委員会の活動にも熱が入る。
記者会見で石原知事は「(今後必要な外交交渉は)日本が一番苦手な分野だ。やっと登山口に入ったということ」と語った。また、8月の北京五輪の開会式に出席する意向を示した。続いて会見した招致委は、4都市の中で総合評価が最高点だったことについて「充実した交通インフラ、治安、競技会場への距離が平均9キロと4都市で最短だった選手村の条件など、最高評価が多かった」と分析。一方で、国際オリンピック委員会(IOC)が日本国内で実施した独自世論調査で支持率が59%と4都市で最低だったため招致機運盛り上げを大きな課題とした。

 都庁41階にある招致委は、すでにピリピリムードだ。契約している海外コンサルタントの助言で、先月には入り口にICカード読み取り機を取り付けた。担当者以外の出入りを制限し、都職員でさえ簡単には部屋に入れない。

 それというのも、票読み情報などが外部に漏れるのを防ぐためだ。同委は「今後、海外のIOC委員やマスコミ関係者が訪れるが、他都市の意向を受けたスパイ行為の可能性もある。票読みなどに使うパソコン画面はもちろん、招致委の陣容やスケジュールですら競争相手に重要な情報だ」と警戒している。