●どういう事?
火の無い所に煙は・・・・どういう事なんでしょうね〜。
中央省庁の公務員が公費でタクシーを利用した際に運転手から金品を提供されていた問題で、公表が遅れていた厚生労働省は9日、職員18人が計約340回にわたりビールやつまみを受け取っていたことを明らかにした。現金や商品券などの金券の提供を受けたケースはなかったという。
厚労省によると、本省職員は過去にさかのぼれるだけ、地方の出先機関の職員は過去1年間について調べた。18人は本省職員(社会保険庁含む)で、97年度からビールなどを受け取っていた。1人で約110回(06年以降)が最多で、80回1人、45回1人、20回3人、19回1人、6回以下10人、「受け取った回数などは覚えていない」1人。
厚労省は18人の行為が、「社会通念上相当と認められる程度を超えて供応接待または財産上の利益の供与を受けてはならない」とする国家公務員倫理規程に違反しないか検討し、必要に応じて処分する方針。18人の役職については「現金や金券を受け取っていない」(官房総務課)として、公表していない。
厚労省はこの日通知を出して、公費でタクシーを利用する際は金品を受け取らないこと、運転手の携帯電話に連絡するなどして特定のタクシーを利用しないことを全職員に指示した。


