2008年05月31日

●大事

シートベルトは大事でしょう!!これで後部座席の人にもきちんと言えますね。



後部座席のシートベルトや75歳以上のドライバーに高齢者マーク(もみじマーク)の表示などを義務付ける改正道交法が6月1日、施行される。ともに違反者に行政処分などが科されるが、着用率や表示率が低いことなどから、警察庁は当面摘発を見送るよう全国の警察本部に指示している。

 後部座席のシートベルトは、高速道路での違反者に対し行政処分の1点を科す。観光バスやタクシーで乗客が未装着の場合、運転者が処分対象になる。一般道での違反者には処分はなく、妊婦なども免除される。今秋の全国交通安全運動終了時までは、悪質なケースを除いて摘発されない。

 75歳以上の普通自動車の運転者に義務付けるもみじマークは、表示をしていない違反者に行政処分の1点と反則金4000円が科されるが、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)と同様の批判を与党が懸念した影響などで、1年間は指導だけにとどめた。


2008年05月30日

●また・・・

また大阪に戻ってきているのではないかなと心配していました。
何よりですね。



◆逃走17日目

 大阪府枚方市と京都市で少年2人と女性が相次ぎ刃物で刺された事件で、大阪府警が殺人未遂などの疑いで指名手配していた枚方市村野南町、無職石津淳容疑者(40)が30日未明、埼玉県上尾市内で見つかり、県警が同容疑などで逮捕した。逃走から17日目。同日午後、身柄を府警に移送した。

 発表によると、石津容疑者は30日午前1時ごろ、上尾市内の荒川河川敷で自転車に乗っているところをパトカーで巡回中の警察官に発見され、自転車を捨てて逃げたが、取り押さえられた。所持金は数百円で、自転車の前かごに包丁2本を袋に入れて所持していた。

 石津容疑者は14日午後8時30分ごろ、枚方市の府営住宅で、自室階下に住む無職少年と友人の高校生(いずれも15歳)の頭や背中などを包丁で切りつけ、重傷を負わせた疑い。調べに対し、容疑を認め、「包丁の1本は大阪の事件で使った」と供述しているという。

 21日朝にも、京都市南区で自転車のパート女性(45)が襲われ、約12万円入りのかばんが奪われる事件が発生。現場に石津容疑者の運転免許証が入ったリュックサックが落ちており、京都府警も強盗殺人未遂容疑で逮捕状を取っていた。

 両事件では凶器が発見されず、両府警は石津容疑者が刃物を持ったまま逃走しているとみて警戒。27日に東京都新宿区内に潜伏していたことが確認され、大阪府警が都内に捜査員約30人を派遣していた。

            ◇

 ◆「よかった」被害者ら安堵

 大阪と京都で3人に大けがを負わせて逃走していた石津淳容疑者(40)が30日、最初の事件から17日目に、自宅のある大阪府枚方市から約400キロ離れた埼玉で逮捕された。持っていたのは包丁2本とわずか数百円。〈第3の犯行〉の可能性もあっただけに、二つの事件現場近くの住民や、捜査関係者らは胸をなで下ろした。

 ■川辺の逮捕劇

 人通りの絶えた荒川河川敷のサイクリングコースで、たった1人、赤い自転車をこぐ男に、パトカーで巡回していた埼玉県警自動車警ら隊員が気づいた。

 野球帽を目深にかぶり、半袖Tシャツにグレーのズボン、肩にはえんじ色のリュックサック。「止まって」。男は制止に応じず自転車を放り出して逃げたが、川沿いの土手で隊員に取り押さえられた。抵抗する様子はなく、名を聞かれて「石津です……」と力無く答えた。

 京都で女性を刺した現場と似た、川沿いのサイクリングロード。両府警幹部らは「新たな事件を起こそうとしていたのか」と表情をこわばらせた。

 ■なぜ上尾?

 石津容疑者は捜査員に付き添われ、午前7時45分ごろ、同県警上尾署を出発。東京駅で新幹線を乗り継ぐ合間に報道陣が「東京へどうやって来たのか」「なぜ上尾に」と質問を浴びせたが、無表情のまま。午後1時過ぎ、「ひかり367号」で新大阪駅に到着、大阪府警の車で枚方署に向かった。

 捜査関係者によると、石津容疑者は広島県生まれ。枚方の事件現場となった府営住宅には3年ほど前に母親と2人で転居してきた。

 住民らによると定職に就いている様子がなく、近くの女性は「あいさつをしても目を合わせようとしなかった」と話す。深夜に外出し早朝に帰宅するなど不審な行動も目立ち、騒音を巡り、住民とトラブルになることもあったという。

 枚方の事件で頭や顔、手の指などに重傷を負った少年(15)は、再び石津容疑者が現れるのを恐れて近くの祖母宅で生活しており、「放っておいたら、何をするかわからなかったので、捕まって良かった。刑務所から二度と出てきてほしくない。許せない気持ちは変わらない」と話した。

 ■公開捜査徹底

 3月23日、殺人容疑で指名手配されていた無職男が茨城県土浦市のJR荒川沖駅で、8人を殺傷する事件があり、大阪、京都両府警は石津容疑者の〈第3の犯行〉を警戒して徹底した公開捜査を行った。

 両府警は大量の捜査員を投入。さらに、大阪府警は、指名手配した石津容疑者が写った防犯カメラの画像を公開したほか、大阪や潜伏先の東京などで顔写真の入った2万枚のビラを配布。京都府警も専用のフリーダイヤルを開設し、情報提供を呼びかけた。

(2008年5月30日 読売新聞)



2008年05月29日

●聞けば聞くほど

聞けば聞くほど人の仕業とは思えない犯行です。



東京都江東区のマンションに住む会社員東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、マンション付近の下水道内から東城さんのものとみられる名前入りのプラスチック片が見つかっていたことが29日、警視庁深川署捜査本部の調べで分かった。
 住居侵入容疑で逮捕された2つ隣の部屋に住む派遣社員星島貴徳容疑者(33)は、東城さんを刺殺し、切断した上で一部をトイレなどに流したと供述しており、捜査本部はプラスチック片も東城さんの所持品の疑いがあるとみて鑑定を急いでいる。
 調べによると、プラスチック片には、ローマ字で東城さんとみられる名前が記されていた。マンション付近の下水道内からは、骨片のようなものも見つかっている。
 同容疑者は「通報で外が騒ぎになったため、刃物で刺して殺した」と供述。切断した遺体の一部はトイレなどに流したほか、ごみとして出勤途中に近くのマンションのごみ置き場に捨てたと説明しており、東城さんのバッグや携帯電話なども見つかっていない。


2008年05月27日

●恐ろしい・・・

背筋が凍る事件ですね。
こういうことが起こりすぎている今の日本が恐いです。



東京都江東区のマンションで先月18日夜、会社員東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、2部屋隣に住む派遣社員星島貴徳容疑者(33)(住居侵入容疑で逮捕)が「東城さんは一人暮らしと思っていた」と供述していることがわかった。

 東城さん殺害について、「包丁で刺した」と話し、星島容疑者の部屋から見つかった血痕は東城さんのものと確認された。警視庁では、星島容疑者が一人暮らしの東城さんは狙いやすいと判断して押し入ったものの、抵抗されて犯行をエスカレートさせたとみている。

 同庁幹部によると、東城さんは今年2月、姉と一緒に現場のマンションに転居した。マンションの住人は単身者が中心で、星島容疑者は「東城さんとは会釈する程度で面識はなく、姉と一緒に住んでいることは知らなかった」などと供述しているという。

 星島容疑者は、事件翌日の19日午後、報道陣の取材に応じた際にも、「(東城さんが)引っ越してきた時に女性1人があいさつしに来た。姉妹で住んでいたのも、さっき知った」などと事件後に2人暮らしに気づいたと説明していた。

 また、供述によると、自室の玄関に潜んでいた星島容疑者は、18日午後7時半ごろ、東城さんが部屋のドアを開ける音を聞き付けて飛び出し、東城さんの部屋に押し入った。室内にいた東城さんに背後から襲いかかったが、抵抗されたため、玄関そばの台所にあった包丁をとっさにつかみ、東城さんの背中に包丁を突き付けながら、自室に連れ込んだという。

 星島容疑者の部屋の台所付近の床から微量の血痕が見つかっていたが、DNA鑑定の結果、東城さんのものと分かった。

 星島容疑者は「東城さんの部屋の両隣は空き室と知っていた」と話しており、同庁は、帰宅を待ち伏せするなど計画を立てて乱暴しようとしたものの、思わぬ抵抗を受け、自室に拉致したとみている。

(2008年5月27日14時34分 読売新聞)